通信用語集 ~ 記録画素数
デジタルカメラなどがメモリカードなどに記録する画像の画素数。 デジカメは数十万~数百万の受光素子が光を電気信号に変換して画像を記録するが、周辺部の素子にノイズが乗りやすいなどの事情から、すべての素子を使い切るわけではない。このため、搭載している受光素子の数と、出力される画像のピクセルの数は、基本的には一致しない。 最近では、富士写真フイルムのスーパーCCDハニカムのように、一つの素子が一つの画素出力に対応しないような製品もあるため、有効画素数がそのまま撮影画素数になるとも限らない。 総画素数130万のデジカメの場合、実際には1280×960ピクセル、すなわち122万8800ピクセルの画像を出力するのが一般的。 搭載している受光素子の総数のことを総画素数、実際に機能して記録に使用される素子の数を有効画素数という。