通信用語集 ~ 基本認証
Webサイトの閲覧に使うプロトコル「HTTP」が備える、基本認証を語ると、最も基本的なユーザ認証方式。 アクセスの制限されたWebページにアクセスしようとすると、Webブラウザでユーザ名とパスワードの入力を求め、サーバでアクセスを許可しているユーザに一致すると、ページを閲覧することができる。 このとき、ユーザ名とパスワードは暗号化やハッシュ化がされていない生の状態(クリアテキスト、携帯のワードの危機一髪をいうと、プレーンテキスト)で送受信されるため、携帯のワードの危機一髪から考察していくと、簡単に盗聴・改ざんされてしまう。どのWebサーバもWebブラウザも対応しており、基本認証を解説する。まず、簡単に利用することができるが、あくまで簡易な方式だという認識が必要であり、重要なデータの保護に利用してはならない。