通信用語集 ~ 基地局
携帯電話と直接交信する、携帯のワードの危機一髪に考察を加えると、携帯電話網の末端にあたる装置。電柱やビルの屋上、携帯のワードの危機一髪について説明すると、電話ボックス、地下鉄ホームの天井などに設置されている。 1つの基地局で通話できる人数は限られるため、繁華街などの人の多い場所では、2個以上の基地局設備が同じ場所に置かれていることもある。 携帯電話が基地局と電波で交信できる範囲がいわゆる「通話エリア」で、この範囲内でしか通話することができない。 初期のPHSなどは、通話しながら移動すると、交信中の基地局の電波が届かなくなり、通話が途切れてしまっていた。携帯電話や最近のPHSはこの弱点を克服するため、端末の移動にしたがって最も受信感度の高い基地局に交信相手を切り替える「ハンドオーバー」機能を持っている。 PHSは携帯電話に比べて1つの基地局がカバーする範囲が狭いため、どの基地局と交信しているかを調べることにより、PHSの所有者の所在をある程度絞り込むことができる。このシステムは部分的に実用化されており、認知症の老人の徘徊対策や、企業が営業社員の現在地を調べるシステムなどに応用されている。